幼いときの記憶
新しいペンケースや鉛筆を眺め、それを使う楽しさは誰もが持っている記憶だと思います
文房具は、人が初めて自分で選ぶ、道具なのかもしれません
私たちは幼い頃から文房具の魅力に惹かれ、大人になった今でも変わる事はないはずです
しかし、忙しさのあまりに何気なく使うペンや愛着が無く紛失してしまう道具
いつしか大人になると
大切な道具である文房具の魅力を忘れてしまっているのではないんでしょうか
仕事や勉強が捗らない、良いアイデアが浮かばない
そんな時は、何気なく使っている文房具を変えるだけで行動や習慣が変わるかもしれません
それは、決して高級な物を使うということではないような気がします
使って楽しい文房具、誰かに教えたくなるような文房具、大切な人にプレゼントしたい文房具
それらは WakuWaku する道具だと思うのです
店主